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防災セット/非常用袋の中身の決め方
週末、天気もぐずついており、今回の地震を機に、我が家の防災袋を改めて見直しました。 まず、私の住ん... 週末、天気もぐずついており、今回の地震を機に、我が家の防災袋を改めて見直しました。 まず、私の住んでいるところ、勤務しているエリアでは、東南海地震(M8.6)が発生したことを想定いた場合、県の防災マップ上、津波のリスクはほぼないです。ただし、現在の昭和56年以前となる、新耐震基準を満たしていない住宅も多く、エリアとしての住宅損壊率が20~30%であり、比較的揺れやすい地域となっております。住宅密集地のため、火事の発生時は延焼のリスクもあります。そんな前提における、私なりの避難袋の中身の決め方。 想定地震 東南海・南海地震が同時発生した場合。(マグニチュード8.6) (注釈)国の「東南海・南海地震等専門調査会」が作成したモデルを準用。 初期水位 大潮の満潮時。(年間でもっとも潮位の高いとき) 沿岸構造物 防潮堤や河川堤防などが、地震の揺れや液状化による被害を受け、すべて機能しない場合を想定。