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【国鉄色番外編】 国鉄時代の忘れ形見。「自動車駅」について
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【国鉄色番外編】 国鉄時代の忘れ形見。「自動車駅」について 1998年の2月、当時、その年の3月で発売... 【国鉄色番外編】 国鉄時代の忘れ形見。「自動車駅」について 1998年の2月、当時、その年の3月で発売終了となるワイド周遊券で東北を旅していた。目的は撮影ではなく、ワイド周遊券の恩恵を存分に受けるため、特急から初乗りのローカル線までひたすら乗りとおしていた。そんな中、太平洋沿岸の久慈から平庭高原経由、盛岡行きのJRバス「特急白樺号」に乗車した。鉄道全線はもちろんJRバスにも周遊券で乗れたのだが、なぜわざわざバスを使った理由が思い出せない。久慈から乗ったのは夕方。恐らく当日中に盛岡に行かなければならなかったこと、久慈から三陸鉄道の高い運賃まで払うのが惜しかったということ、そして三陸鉄道で宮古まで出ても山田線の接続が悪かった、ことからだと思う。そんな訳で高速道路を一切通行しない特急バスの前展席に座って、ミゾレの降る中バスは山間部へ向けて出発した。所要時間は3時間半。まあまあ長い行程だったので