がんばれ僕らのアベマTV

SNSはスゴいです。ときどき奇跡が起こります。前回「さよならクックパッド」という記事を書き、いろんな反響をいただいたのですが、その中でとりあげたクラシルを運営するdelyのCTO（最高技術責任者）の大竹雅登さんにTwitterでフォローいただいたのを見つけました。「あっ！」と気づいた私は、「記事を読んでくれたんですか！？」とすかさず話しかけ、「じゃあランチでも行きますか」ということになりました。 前回の記事で紹介した、ネットワーク科学の本『私たちはどうつながっているのか』を読まれた方はお気づきかもしれませんが、これこそが「6次の隔たり（Six Degrees of Separation）」だと実感しました。「知り合いの知り合い」をたどっていくと、世界中どんな人でも「6人目でたどりつく」。スモールワールドですね。大竹さんとの話は盛り上がり、書けること書けないことがありますが、テーマとしては「

[t2wave]

アベマが(人気があるのに人気以外の理由で)芸能界を干された人にスポットライト浴びせるとおもしろい

[Seiji-Amasawa]

「アベマTVのような「広告モデル」で、視聴者との関係性を維持し、アクティブユーザーを増やす（リテンション）には、人格（キャラクター）を前面に押し出す手法しかない、と私は考えています」

[abebe777]

スマホテレビは、競合がSNSやゲームにもなりえるから、難しいよね。

[masudaK]

面白い分析

[letsspeak]

良い分析。アベマたまに見るけど「人」ってのは運営も重々承知でそういうコンテンツ作りしてると思う。コミュニティ要素、双方向性が圧倒的に不足していて時代にマッチしていないと思うけど、裾野の広がり次第か

[ytRino]

"無料で見られるはずだった番組に制限をかけて課金している" これ

[xlc]

中国のTVがあまりにもつまらないのでabemaTVを見る機会が多いが、オリジナルのコンテンツの質が悪すぎる。一言で言えば品性がない。若者はこういうのが好きなのか？

[yuka-sunada]

“スマホのアプリはすべて「動詞」で表現することができます。”