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伝説の鬼畜系ライター村崎百郎(黒田一郎)が遺したオウム論「ゲス事件/ゲスメディア/ゲス視聴者」と「導師(グル)なき時代の覚醒論」 - Underground Magazine Archives
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伝説の鬼畜系ライター村崎百郎(黒田一郎)が遺したオウム論「ゲス事件/ゲスメディア/ゲス視聴者」と「導師(グル)なき時代の覚醒論」 - Underground Magazine Archives
オウム真理教による地下鉄サリン事件があった1995年、太田出版から『ジ・オウム―サブカルチャーとオウム... オウム真理教による地下鉄サリン事件があった1995年、太田出版から『ジ・オウム―サブカルチャーとオウム真理教』というサブカルチャー系の文化人がオウム真理教を解説しまくる大変珍しいオウム本が出版された。同年デビューした鬼畜系ライターの村崎百郎も「ゲス事件/ゲスメディア/ゲス視聴者」と題したゲスなワイドショーをテーマにした原稿を寄稿している*1。 本書の執筆陣は宇川直宏、根本敬、中原昌也、福田和也、村上隆、岡田斗司夫、村崎百郎、福居ショウジンと何かと豪華であるが、大変残念なことに本書はすでに絶版で現在は入手困難であり、古書価格も5000円~1万円と高騰している。一発検索のワールドワイド時代、紙の文化にアクセスすること自体が容易でなくなってきているということを痛感させられた。 しかし、本書をこのまま歴史の闇に葬り去られて行くには余りに惜しい。さらに今年(2018年)はオウム死刑囚全員の死刑が執行
2018/09/26 リンク