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私は月に約50~70冊読み、書評も書く。特に書評は初期のころは400字詰め原稿用紙1枚前後で済ませるとい... 私は月に約50~70冊読み、書評も書く。特に書評は初期のころは400字詰め原稿用紙1枚前後で済ませるということがほとんどであったが、だんだんと書いていくうちに「あれも書きたい」「これも書きたい」という欲望が広がり始め、今となっては1冊につき平均で原稿用紙4枚分、多い時には8枚にまで上る。 しかし最近では書きすぎというよりも書きたいけれども、書く時間と書くスピードをどのようにしていけばいいのかというのが悩みの種であり、勝間氏が推奨するキーボードを親指シフトにしたらいいというものがあるが、なれるまでに時間を要するばかりではなく、職業柄、ローマ字入力でないといけないというのがある(日本語のみならず、プログラム言語も入力しなければならないため)。そのため親指シフトに変えるのはしばらくの時間を要するというのが自分の考えにはある。 さて本書の話に移る。本書は文芸評論家で数多くのオピニオン誌にコラムを寄
2009/07/23 リンク