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上品な英語はイギリス人の先生から / 混迷する英語教育 (後編) : 無敵の太陽
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上品な英語はイギリス人の先生から / 混迷する英語教育 (後編) : 無敵の太陽
2024年04月02日20:04 カテゴリ教育論 上品な英語はイギリス人の先生から / 混迷する英語教育 (後編) イ... 2024年04月02日20:04 カテゴリ教育論 上品な英語はイギリス人の先生から / 混迷する英語教育 (後編) イギリス語の先生は立派なイギリス人 (左 : 日本人が好む英語教師のタイプ / 右 : 日本の学校に派遣されるフィリピン人教師のタイプ) 日本の小中学校で行われている英語教育は、不特定多数の子供を選別するための「篩(ふるい)」である。残酷なようだが、この篩から落ちこぼれた者には、パズルのような解読英語しか残っていないのだ。つまり、学校を卒業してから、グローバル社会で活躍する“ごく一部の者”、特に多国籍企業で働く上級ビジネスマンとか、国際政治を担当する外政官などが、英語で仕事を出来るよう準備してやることが主な目的となっている。おおよそ、平民家庭の生徒にとって、英語というのは単なる受験科目だ。希望の大学に合格できれば、それで「お仕舞い」となる。大変なのは、就職してからTOEI