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ネット証券投信積立件数ランキング SBI・V シリーズ3本がeMAXIS Slimシリーズに次ぐ存在に
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ネット証券投信積立件数ランキング SBI・V シリーズ3本がeMAXIS Slimシリーズに次ぐ存在に
一方、前月に7位だった「ひふみプラス」がトップ10を陥落し、トップ10に入っている銘柄は、全て外... 一方、前月に7位だった「ひふみプラス」がトップ10を陥落し、トップ10に入っている銘柄は、全て外国株式のインデックスファンドになった。 アクティブファンドのひふみプラスが、最近のリターン不調のせいかトップ10から外れています。 結果、現在トップ10は全てが米国株式、全世界株式、先進国株式クラスいずれかの超低コストインデックスファンドとなっています。 参考までに1年前のネット証券の投信積立契約件数ランキングは以下です。 前述のひふみプラス以外にも、eMAXIS Slim 新興国株式インデックスやeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)、さらにはマネックス資産設計ファンド(←「パトラッシュ生きとったんか、ワレ!」)など新興国株式やバランス型のインデックスファンドもランクインしていました。 現在は米国株式、全世界株式、先進国株式クラスいずれかのインデックスファンドのみと様変わりしています