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ワニ:後ろ脚でスクッ 可愛い姿人気--松野・おさかな館 /愛媛 - 毎日jp(毎日新聞)
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ワニ:後ろ脚でスクッ 可愛い姿人気--松野・おさかな館 /愛媛 - 毎日jp(毎日新聞)
松野町延野々の水族館「四万十川学習センター おさかな館」で、世界最小とされる南米生息のワニ「コビ... 松野町延野々の水族館「四万十川学習センター おさかな館」で、世界最小とされる南米生息のワニ「コビトカイマン」(体長1メートル)が、後ろ脚2本だけで立ち上がり、人気を呼んでいる。 性別は不明だが、名は「だいごろう」。宮島水族館(広島県)の改装に伴い、亀や淡水魚と“トレード”されて「おさかな館」にやってきた。先月末から公開されている。 1日に2回のシャワーの時間、水を掛けられると50%の確率で立ち上がるという。初めて立ち上がったのが確認されたのは06年8月だが、理由はいまだに不明とか。宮島時代は水浴びショーを披露していたという。 恩田勝也飼育員(31)は「立ち上がるワニというのは珍しい。可愛い姿を楽しんでください」とPRしている。【川上展弘】