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筑波宇宙センター:無重量試験設備の大型水槽、解体 /茨城 - 毎日jp(毎日新聞)
つくば市の宇宙航空研究開発機構・筑波宇宙センターで、宇宙空間と同じような「無重量」環境を作る国内... つくば市の宇宙航空研究開発機構・筑波宇宙センターで、宇宙空間と同じような「無重量」環境を作る国内唯一の試験設備だった大型水槽の解体が始まった。東日本大震災で配管が破損、本体も変形し復旧困難と判断。撤去が決まった。 水槽は「無重量環境試験棟」に94年完成、96年から運用。直径16メートル、深さ10・5メートルで2100トンの水をたたえた。国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」や、補給機「こうのとり」の建設に先立って模型を水槽に沈め、設計の検討に貢献した。 潜水すると水中に浮く状態になるため、宇宙飛行士の選抜試験のほか、多くの宇宙飛行士が訓練に活用。船外活動の模擬訓練にも重宝され、緊急時マニュアルの検証にも役立ったという。09年度まで実際に使われた。 解体工事は13日から始まり、鋼板を縦5メートル横2メートルの大きさにカッターで切って、クレーンで下ろしている。3月中旬に終了の予定。日本人宇
2012/02/16 リンク