安保関連法案：「違憲」と指摘の長谷部教授に注目集まる | 毎日新聞

安全保障関連法案について、自民党推薦の参考人として出席した憲法審査会で「違憲」と指摘した長谷部恭男・早稲田大大学院教授の発言に注目が集まっている。９日、ＴＢＳラジオの番組「荻上チキ・Ｓｅｓｓｉｏｎ-２２」に出演した際、毎日新聞の取材に応じた長谷部教授は、公表された政府見解に対し「（関連法案の）閣議決定の繰り返しで反論というものではない。これ以上説得できる論理がまったくないと思った」と厳しく批判した。（「主な相違点」、「全文」）。長谷部氏の発言はなぜ注目されるのか。その理由を探った。 「砂川判決から集団的自衛権が出てくるというのは法律学の『いろは』がわかっていない」

[kazusungod]

もちろん違憲でしょう。

[myogab]

海外で庸平になる国民を罰する法を立法しない間は、九条が個人の生き方の制定だとは言えないのでは？営利組織が他国軍の庇護の下で顧客開拓してたっていいんだし。国内治安の範疇で民間武装禁止は九条故ではないしょ

[m-tenshi]

「長谷部氏は「憲法は人の生きるべき道や善き生き方を教えてくれるものではない」ことを強調する。」

[paravola]

（あら）「憲法は人の生きるべき道や善き生き方を教えてくれるものではない」／憲法９条も「絶対平和主義」とする解釈は「善き生き方」を国家レベルで定めることになり、立憲主義と矛盾するのではないか

[daybeforeyesterday]

うーむ

[sampaguita]

「砂川判決から集団的自衛権が出てくるというのは法律学の『いろは』がわかっていない」

[seishindo11]

安保関連法案:「違憲」と指摘の長谷部教授に注目集まる - 毎日新聞

[death6coin]

「「憲法は人の生きるべき道や善き生き方を教えてくれるものではない」「立憲主義」を「根底的に異なる価値観を抱いている人がいることを認め、社会生活の便宜やコストを公平に分かち合う基本的な枠組」