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台風12号:那智勝浦町長の娘、遺体で 悲しみこらえ公務 - 毎日jp(毎日新聞)
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台風12号:那智勝浦町長の娘、遺体で 悲しみこらえ公務 - 毎日jp(毎日新聞)
4日未明から行方不明になっていた和歌山県那智勝浦町の寺本眞一町長(58)の長女早希さん(24)は... 4日未明から行方不明になっていた和歌山県那智勝浦町の寺本眞一町長(58)の長女早希さん(24)は5日朝、和歌山県警によって遺体で確認された。妻昌子さん(51)の行方はまだ分かっていない。 寺本町長によると、災害対策本部長として町庁舎にいた4日午前2時ごろ、携帯電話に昌子さんから連絡が入った。「早希の姿が見えない。流されたみたい」と告げると、電話は切れた。寺本町長は「別棟に住んでいる娘は、おそらく異変に気付き、様子を見に外に出たのでは」と話す。 寺本町長は同日午後10時ごろ、自宅近くの寺に安置されていた早希さんと悲しい再会を果たした。早希さんと来春結婚する予定だった婚約者の男性も先に着いていた。2人で約30分間、一緒に早希さんの傍らに座り静かに過ごした後、寺本町長は役場に戻って災害対策の指揮を執った。 寺本町長は「娘とは子供のころよく遊んだ。走馬灯のように思い出す。今は昌子を早く見つけてやり