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南シナ海:三沙市で初の人民代表大会 ベトナムや比は反発- 毎日jp(毎日新聞)
【温州(中国浙江省)成沢健一、バンコク岩佐淳士】中国がベトナムやフィリピンなどと領有権を争う南シ... 【温州(中国浙江省)成沢健一、バンコク岩佐淳士】中国がベトナムやフィリピンなどと領有権を争う南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)、西沙(同パラセル)、中沙の3諸島を管轄するとして中国政府が設置を承認した「三沙市」で23日、初の人民代表大会(地方議会)が開かれた。初代市長に肖傑・海南省農業庁長(51)を選出するなど実効支配を強めており、ベトナムやフィリピンは強く反発している。 中国メディアによると、三沙市は海南省に属し、市政府庁舎を西沙諸島の永興島(英語名ウッディ島)に置く。200余りの島や岩礁の陸地面積は約13平方キロで中国最小だが、管轄する海域は約200万平方キロと、日本の国土面積の5倍以上に相当する。 中国民政省が6月21日、3諸島の関連組織を統合して市に格上げすることを承認。今月21日に人民代表大会の選挙を実施し、有権者1100人余りの投票で代表45人を選出した。地裁や地検を設置する
2012/07/24 リンク