野田首相:解散より経済対策を優先 先延ばし姿勢鮮明に－ 毎日ｊｐ(毎日新聞)

衆院本会議で、野田佳彦首相（奥右）の所信表明演説に対する代表質問に立つ安倍晋三自民党総裁。奥左は前原誠司国家戦略相＝国会内で２０１２年１０月３１日午後１時３分、藤井太郎撮影 野田佳彦首相と自民党の安倍晋三総裁との初論戦が３１日の衆院本会議の代表質問で行われた。安倍氏が年内の衆院解散・総選挙を改めて強く求めたのに対し、首相は「経済状況への対応を含めやり抜くべきをやり抜き、環境整備を行ったうえで判断したい」と述べ、解散より経済対策を優先する考えを表明した。首相はこれまで解散の前提条件として、赤字国債発行に必要な特例公債法案の成立など３点を挙げてきたが、新たに経済対策を加え、解散先延ばしの姿勢をより鮮明にした。野党の反発は必至だ。 安倍氏「改めて国民の前で聞く。首相は年内に解散する約束を果たす気持ちがあるか。誠実に答えてほしい」 首相「条件が整えば、きちっと自分の判断をしていきたい。党首会談でも

[TOM2005]

任期は全うするのが当たり前、な状態に早くなって欲しい

[ryozo18]

消費税増税なんてしないほうが経済対策になりますよ（棒

[daybeforeyesterday]

うーむ

[gimonfu_usr]

んじゃ、再稼動を。いまのままでは、原発既存施設の耐震補強もままならないでしょう。

[kctoyama]

菅直人よりたち悪いわ。スターウォーズがまた始まるらしいけど、ますますジャバ・ザ・ハットに似てきたなぁ。。。