エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
クローズアップ2010:ISS視界不良 政権内に不協和音 - 毎日jp(毎日新聞)
山崎直子飛行士(39)が野口聡一飛行士(45)と連日活躍している国際宇宙ステーション(ISS)の... 山崎直子飛行士(39)が野口聡一飛行士(45)と連日活躍している国際宇宙ステーション(ISS)の今後が不透明だ。日本では、前政権が決めた運用方針を否定する「ISS不要論」が飛び出し、閣内には不協和音も聞こえる。政権交代は宇宙戦略にも影を落としている。【山田大輔、ジョンソン宇宙センター(米テキサス州)奥野敦史】 今月13日朝、閣議を終えて解散したところで、前原誠司宇宙開発担当相がISSを所管する川端達夫文部科学相を呼び止めた。前原氏は「ISSの今後」を議題にした会合開催を打診。川端氏は「今は日本の科学技術政策全体を議論中で、宇宙など各論はその中での議論だ」と応じず、平野博文官房長官が「官房で一度議論を整理する」ととりなした。 背景には、宇宙戦略をめぐる閣内の不協和音がある。 現在の日本の宇宙戦略の司令塔は、自民党政権下で発足した「宇宙開発戦略本部」(本部長・鳩山由紀夫首相)。しかし本部会合は
2010/04/17 リンク