エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
反射鏡:大連立か、解散して再編か…という空想=論説副委員長・与良正男 - 毎日jp(毎日新聞)
毎日新聞が20、21日に実施した世論調査によると菅直人内閣の支持率はいよいよ26%にまで落ち込ん... 毎日新聞が20、21日に実施した世論調査によると菅直人内閣の支持率はいよいよ26%にまで落ち込んだ。尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件での腰の据わらない対応やビデオ流出事件、そして柳田稔前法相の「国会答弁は二つだけで」発言……。支持が離れるのは当然だろう。 だが、私が注目するのは別のところにある。民主党の支持率が20%に下落する一方、自民党も拮抗(きっこう)してきたとはいえ18%。両党の支持率を足しても「支持政党はない」と答えた人の40%を下回っていることだ。 最近では決して珍しい話ではない。例えば鳩山由紀夫前内閣末期の今年5月の調査でも民主党、自民党それぞれ17%だったのに対し、支持なし層は44%だった。だから私たちは慣れっこになってしまっているが、与党第1党と野党第1党の支持層を合わせても無党派層に追いつかない事態は、実は政党政治そのものの危機ではなかろうか。 政権交代から1年2カ月。臨時国
2010/11/28 リンク