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熱血!与良政談:劣化防ぐための議員削減=与良正男 - 毎日jp(毎日新聞)
「1票の格差」是正問題をきっかけに衆院選挙の見直し論議がにぎやかになってきた。100%完璧な選挙... 「1票の格差」是正問題をきっかけに衆院選挙の見直し論議がにぎやかになってきた。100%完璧な選挙制度はないと思うから、今の小選挙区比例代表並立制が妥当かどうか、絶えず検証するのは当然だ。でも、その前に少し頭の整理が必要だ。 見直しを求める声の一つに「今の制度になって政治の劣化が進んだ」というものがある。「中選挙区制に比べ、小選挙区制は現職でも次は落選する恐怖心が強いから、議員は自分の選挙のことばかり考えている」とか、「選挙区の範囲が小さくなって政治家は小粒になった」とか。 否定はしない。新聞も「それが政治改革だ」とばかりに、小選挙区の効用として「政党本位」「政策本位」を強調し過ぎたきらいがある。結果、候補者本人の能力や資質、人となりといったものがおろそかになってしまった。そんな反省が私にはある。 だが、それは選挙制度の欠陥だろうか。政党の候補者の選び方に問題があるからではないか。では中選挙
2011/10/21 リンク