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東日本大震災:海のがれき撤去進まず 法に不備、できぬ漁 - 毎日jp(毎日新聞)
東日本大震災による津波で、海に流出したがれきが手つかずのままになっている。所有権がない沖合の海は... 東日本大震災による津波で、海に流出したがれきが手つかずのままになっている。所有権がない沖合の海は、廃棄物処理や災害復旧を定めた明確な法律がない「グレーゾーン」で、撤去主体が決まっていないからだ。政府は法律によらず「予算措置」で県が実施する方針を立て、11年度1次補正予算案に約700億円を盛り込むが、撤去作業の本格化は補正が成立する5月以降。作業にも相当な時間がかかるとみられ、漁場に出られない漁業者の不安が募っている。【小山由宇、念佛明奈】 「本当ならワカメやコンブの収穫が始まって一番忙しい時期なんだがな。壊れた建物なんかが海の中に残ってる。とても網を上げられねえな」 漁業の街・岩手県釜石市の漁師、木村清忠さん(64)は静かに海を見やった。例年ならにぎわう海辺はひっそりとしている。 釜石市を始め三陸沿岸はサケなどの定置網漁業やワカメや昆布の養殖が盛んだ。だが津波で海にがれきが流れ込み、定置網
2011/04/16 リンク