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UI部品のハイライト表現の基本
iOS 7.1 のベータ版を見ていて、ソフトウェアキーボードにおけるキーのハイライト表現が分かりにくいの... iOS 7.1 のベータ版を見ていて、ソフトウェアキーボードにおけるキーのハイライト表現が分かりにくいのに驚いた。具体的には、シフトキーの、「通常状態/シフト状態/キャップスロック状態」を把握しづらい。明らかな改悪。たぶんまともなUIデザイナーが辞めてしまったのだと思う。 iOS ベータ版のキャプチャをここに貼ることはできないので、以下は一般論としての「ハイライト表現の基本」。 GUI では、ボタンなどの部品の状態をグラフィックの変化で表すことがよくある。多いのは、通常の状態と押された時の状態の変化。更に、選択されている時の状態や、ディスエーブルの状態など、ひとつの部品について複数の見た目を用意しておき、その変化でユーザーに状態を伝える。 押された状態や選択された状態には、通常の状態よりも強調(ハイライト)した表現にする。ハイライト表現の方法には、 線を太くする色をつける色を濃くする前景/