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その12 printfな可変長引数で文字列を返す関数
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ホーム < ゲームつくろー! < C++踏み込み編 その12 printfな可変長引数で文字列を返す関数 printf(spr... ホーム < ゲームつくろー! < C++踏み込み編 その12 printfな可変長引数で文字列を返す関数 printf(sprintf)は可変長の引数を取って文字列をコンソールに出力する(文字列を生成する)便利なC言語の関数です。C++になってstd::stringが使えるようになり、文字列の操作は随分と楽になりましたが、ちょっと面倒だなぁと感じることもあります。例えば、printfのように手軽に文字列を作りたいのですが、そのためには、 char c[1024]; sprintf( c, "Current Time is %d : %d : %d", hour, minute, second ); std::string str( c );