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第3の研究(by 谷口正和) | MediaSabor メディアサボール
猛烈な情報化の時代が来た。高度情報化社会というが、その情報化ぶりには驚嘆するものがある。 Google(... 猛烈な情報化の時代が来た。高度情報化社会というが、その情報化ぶりには驚嘆するものがある。 Google(グーグル)で「京都」と入れてみると、なんと1億1800万件がヒットした。もちろんかなりのダブりもあるだろうが、それにしてもすさまじいヒット数である。京都という名前の由来から京都という字が入った書籍まで、まさに京都の森羅万象を調べることができる。 つまり、京都の研究はすでに尽くされていると言ってもいい。言い方を変えれば、ゼロから京都研究というようなことはもはや不可能なのだ。 「第3の研究」とは、すでに研究されたものの上に乗って研究せよ、ということである。情報が今日のように猛烈なスピードと量で流布する時代と違い、かつては情報を集めること自体が困難だった。一冊のオランダ本を手に入れることでさえ、江戸以前は難しいことだったのである。 ヨーロッパでも、グーテンベルグが印刷機を発明する以前は、聖書が
2008/02/25 リンク