勝ち組男のテストステロンは「レイプホルモン」である？ 非モテ卑屈男の極端すぎる主張 - messy｜メッシー

前回紹介した『劇場版レイプゾンビ LUST OF THE DEAD 新たなる絶望』……そのレイプ肯定派の友松直之監督、そして今作ではメイキングやあちこちでの吹き替えを担当をした黒木歩さんにインタビューをしてきたわ。女を憎む気持ちを作品に込める監督、どんな恐ろしい人なのかしらと身構える蜜柑様だけど……肉食女子としてここは負けてられないわよ！ まず女優のギャラについて話し始めた友松監督。映画にかける情熱がビシビシ伝わってきたわ。 友松監督「製作費の中から出演者へのギャラを出すわけですけど、今回は少しでも“製作”にお金を使いたいという俺の気持ちを汲んでもらえる女優さんだけに出演していただきました。そもそも一作目に関しては、想定よりも低い製作費しか捻出できなくて……当初1,000万で予定してたものが、250万しか用意できなかったんですよ。だから俺のギャラはゼロでも、自主映画でやろうぜっていうスタン

[kgotolibrary]

これは酷すぎる。「オタク男性はこういうミソジニー的、非・〈非モテ〉差別的な社会観を持っていますよー」とかいうアピールにしかなってないよねこれ。まさに両性に対する差別でしかないわけだが

[shotany]

まずもって失礼なのは当然として、レズビアンや無性愛の女性を無い事にしすぎてないか。男性を性犯罪者予備軍扱いするのも最悪の男性差別だと思う。というか迷惑なので本当にやめて欲しい。

[rgfx]

「“届かない愛”と同じ。愛が反転して恨みになる。そこを映画の中に込めた。共感を得ていると思ってる。」 非モテ概念がこんな電波くさい戯言を語るダシに使われるとか、エラい風評被害である。哀れ非モテ。

[chibastian]

もし性犯罪加害者に自分の息子がなったら、法に則って無慈悲に裁かれるべきだと思いますけど。この人にもし娘がいて、その娘が結婚後浮気でもしたら、躊躇いなく殴りそうですけどね。無慈悲に。

[wschldrn]

この監督と寸分違わない主張がネットのあちこちで見られるから今さらだけど、顔出しして自作の宣伝として発言するってさすがに受け付けない。…そしてそんな発言してもはてなでは炎上しなかったのか。

[bouncing]

この酷いミソジニーに心のなかでちょっと拍手した程度には自分もダメ男/とはいえ広い範囲に見境なく敵認定でヘイトを吐いているのと同様なので、やっぱりいただけないな。

[maturi]

　素敵女子（素で男の敵）

[muchonov]

インタビュアーのコメントこんなだけど、ならなんで記事にすんのよと…。＞「聞くに堪えない意見を熱意のある言葉で矢継ぎ早に繰り出してくる友松監督。荒唐無稽な主張で思いっきりミソジニー」

[KoshianX]

んー、守るべき女性をなんらかの形で得たことのない男性はこんなもんかもなあという気が。一夫多妻国のあまり男性たちとかどうしてんだろね……。

[houyhnhm]

多分ミソジニーの箱庭療法(失敗例)。／世の中もっとテキトーだ、という事に気付くと必然に落とし込んでく作業が辛くなりそうだ。

[miruna]

インタビュアーさんのコメントがおもしろい