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ホームに戻る TopCoder の傾向と対策3(C++編) 0、はじめに Div2 の hard は圧倒的にDPが多い気... ホームに戻る TopCoder の傾向と対策3(C++編) 0、はじめに Div2 の hard は圧倒的にDPが多い気がします。 それ以外には数学やグラフの問題が出るように思います。 Div2 の mid がちょっとした発想を必要とするのに対し、 Div2 の hard は量を処理する着実な実装を求められます。 これで hard か?というような簡単な問題もでます。 とりあえず読んでおいても損はありません。 DPについては(その2)で書いたので、 数学、グラフについて書いていきたいと思います。 1、小数の誤差の対策 float や double で数値を扱うときほとんどの場合に誤差がある。 printf("%0.20f", 0.3); と書いたとき表示されるのは、 0.29999999999999998890 である。 これを「丸め誤差」という。 よって、 if(0.1 + 0.2 ==