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ゲームと広告②「虚構と現実」
「ゲームと広告」特集、2日目の本日は、 全米で社会現象になった犯罪系ゲーム「GTA」の事例。 ご存... 「ゲームと広告」特集、2日目の本日は、 全米で社会現象になった犯罪系ゲーム「GTA」の事例。 ご存知の方も多いかと思いますが「GTA」とは 「Grand Theft Auto」の略称で日本語に訳すと 「車両窃盗罪」という意味だそうです。 このゲームは「クライムアクション」というジャンルのゲームで 他人の自動車を盗みながら、様々なタチの悪い犯罪に 手を染めていくという内容です。 このゲームはアメリカはおろか日本でも「R指定」を受ける 超極悪系ゲームで「銃乱射事件」の犯人も犯行に及ぶ直前に このゲームで遊んでいたことでさらに話題になりました。 私自身も昨年末にひたすらこのゲームのPSP版である 「リバティーシティ」と「バイスシティ」の2本をやりましたが、 その当時ゲームをしていない時、つまり日常の 「街を歩いている時」などにも 「どの車を盗もうかな」などの考えが一瞬よぎって 「はっ、いかん