アイスバケツチャレンジについて思うこと - 大阪ナード日記

2014-08-25 アイスバケツチャレンジについて思うこと アイスバケツチャレンジなるイベント？が流行っている。 ALSというと私の中ではホーキングのイメージが強い。*1 ホーキング、宇宙を語る―ビッグバンからブラックホールまで (ハヤカワ文庫NF)作者: スティーヴン・W.ホーキング,Stephen W. Hawking,林一出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1995/04メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 24回この商品を含むブログ (47件) を見る こういうイベントの是非という大きな話題ではなく、少し気になった細かい話について書く。 ゴールが無いのか？ このイベントの明確なゴールについてあまり聞いた覚えがない。いわゆる伝言ゲーム(悪く言えばチェーンメール的手法)に金額等のゴールがないと、尻切れトンボになるんじゃないだろうか？ 一般市民の参加 啓蒙と寄付の活動なら、一般市

[daybeforeyesterday]

うーむ

[yarukimedesu]

病気に対する考え方って、国によって全然違うものなー。日本に来てないだけで、もっと破滅的なモノがあるかも知れない…。

[suzukidesu23]

やっぱり、ホーキング博士が最初に浮かびますよね

[hapilaki]

“ゴールが無いのか？”←どこも報道しなくなったら終了なんじゃないですかね(^_^;)