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実際にPhotonCloudを使ってみる~基本編③~
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第一回 第二回 最近諸々あってあまりUnityに触れません。 開発の遅れが少し心配です。 さて、第三回は、... 第一回 第二回 最近諸々あってあまりUnityに触れません。 開発の遅れが少し心配です。 さて、第三回は、前回作成したキューブを各プレイヤーが動かせるようにしましょう。 ですがその前に、PhotonCloudによる同期について説明する必要があります。 そもそも同期とは、複数のゲーム画面で同じ処理を行う、または変数の値を等しくする、という意味です。 PhotonCloudでこれを行う場合、主に2つの方法があります。 ①OnPhotonSerialize 継続的に変数を同期します。 設定により、厳密に同期するか、ざっくり同期するか選択可能です。 どちらの場合であっても、モバイル環境ではそれなりに負荷がかかることに注意です。 キャラクターの位置情報の同期などに使用することが多いです。 ②RPC リモートプレジャーコールと言うらしいです。 「リモートプレ…あぁいや、RPCか」なんてカッコつけて使い