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『平和は公明』『福祉は公明』1990年代公明党は日本中のいたるところに、このスローガンのポスターを貼... 『平和は公明』『福祉は公明』1990年代公明党は日本中のいたるところに、このスローガンのポスターを貼っていた。 1980年代の中曽根政権を入り口に、シカゴ学派のneo-liberalismが日本に洪水のように持ち込まれてきた。 それでも、労働組合は分断されていたが粉砕されたわけではなかったし、国民も消費税等の政策でで痛い目あえば即座に政権を引きずりおろしていた。 しかし、公明党が与党に入ってからというもの、国民の政権への批判がダイレクトに届かなくなったと感じる。 その巧みな選挙戦略で常に与党を勝たせてきたからだ。 小渕内閣は、株価を引き上げるためと称し、徹底的なバラマキを行ったし、小泉内閣は、利権に群がるハエの様な(ハエに失礼)経済財政諮問会議や規制改革会議の要求通り徹底した規制緩和と民営化を行っただけではなく、企業減税と同時に社会保障費の空前の切り下げ(確か毎年2000億円減らす)という
2013/04/10 リンク