【てっぺんトマト】これぞトマトの中のトマト！！

『味もてっぺんだけど、値段もてっぺん！！』 てっぺんとまとは 海抜830mの四国の山のてっぺんで栽培 標高830mにあるトマト園は、昼夜の温度差が20度にもなります。 昼は南国の強い太陽を浴び、夜は気温がグッと下がるため甘みの強いトマトができます。 「てっぺんトマト」は、水分補給・栄養補給を極限まで押さえ、トマトの生きる力だけでできたトマトです。トマトの原産地、標高2000mアンデスの気候と同じ環境のハウス室内では 有機・無農薬栽培の土つくりの園内で水分補給を全く行わずに極限まで抑え糖度の高い甘くておいしいトマトを栽培しています。 有機・無農薬栽培で作った、 [てっぺんトマト] は特別に果肉がギッシリと詰まり持っても小さいのにズッシリと重い。スジが多くて絞まった果肉のてっぺんとまとをかじった時のパリッとした食感は堪らないです♪ 試食した感想 近年フルーツトマトと言われるトマトが多く流通して