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KoboのJTAG配線を引き出してバウンダリスキャンする(2) - なひたふJTAG日記
さて、KoboのJTAGがどこから出ているかわかったので、Koboの背中に穴をあけて、JTAG信号を筐体の外に取... さて、KoboのJTAGがどこから出ているかわかったので、Koboの背中に穴をあけて、JTAG信号を筐体の外に取り出します。 取り出した配線を、ホットボンドで固定して、完全に違う目的のガジェットが出来上がりました。 このJTAG対応Koboに対してMITOUJTAGを使ってみて、いろいろわかってきました。 まず、Koboの画面の表示が変わるときにEPDC_*という端子が動きます。EPDC_*のデータバスは8bitのようです。画面が変わらないときには、EPDC_*は全く動きません。Koboのディスプレイパネルを使って別のおもちゃを作りたいときが来たら、さらに解析することにしましょう。 また、Koboを7.5秒間操作しないと、SDRAMの信号が止まってしまうこともわかりました。きっと軽い低消費電力モードに入るのでしょう。 あと、電源スイッチの横にあるLEDは、緑がB3番ピン、赤がB5番ピン、青
2012/08/20 リンク