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小池晃 VS 足立康史の戦いに終止符 公安調査庁「共産党は調査対象団体です」
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小池晃 VS 足立康史の戦いに終止符 公安調査庁「共産党は調査対象団体です」
共産党の小池晃議員と日本維新の会の足立康史議員の間で論争が起きていた問題について、公安調査庁が明... 共産党の小池晃議員と日本維新の会の足立康史議員の間で論争が起きていた問題について、公安調査庁が明確に回答を行い、足立康史議員の主張が正しかったことが証明された。 3月2日から訴訟を視野に入れた論争になっていた。 きっかけは共産党の小池晃議員が「(共産党が公安の調査対象団体であることは)足立康史議員のデマ」と指摘したこと。 破防法には「調査対象団体」などと言う概念もありません。これまたデマです。 公安調査庁は40年近くもわが党を「調査」しながら、暴力破壊活動の恐れのある団体として適用申請していません。わが党は党の正規の機関で「暴力革命の方針」など一度もとっていないから当然です。 https://t.co/rTwd5m6Rbu — 小池晃 (@koike_akira) March 2, 2019 小池晃議員はそもそも「調査対象団体という概念がない」と主張しつつも40年に渡り調査されていたことを