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モルダウになぜ歌詞をつけたがるのか?
前回モルダウのことを書いたら、コメント欄で清水さんに興味深い情報を教えてもらった。 結論から書くと... 前回モルダウのことを書いたら、コメント欄で清水さんに興味深い情報を教えてもらった。 結論から書くと、つまり、このメロディはモルダウが初出ではなく、ヨーロッパで古くから歌のメロディとして使われていたものだった。それだったらクラシックなのに日本人が歌詞をつけたくなるのも分かる。これは聞くための旋律というより歌うための旋律なんだ。 次の引用は、英語版Wikipediaのスメタナ「我が祖国」についての記事にある、このモチーフについて書かれた部分: Motif of Vltava The piece contains Smetana's most famous tune. It is likely an adaptation of a folk song of renaissance Italy, La Mantovana, which is also the basis for the Israe