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山田朗教授の訂正入りました、が、しかし・・・
前回、「山田朗教授は軍事学講座を開くべきではない」と指摘してから約一ヶ月。ついに連載コラム第4回で... 前回、「山田朗教授は軍事学講座を開くべきではない」と指摘してから約一ヶ月。ついに連載コラム第4回で訂正記事が入りました。コラムの最後の方に載っています。しかし残念な事に、その訂正記事もかなり間違いだらけで・・・訂正記事に更に訂正を入れなきゃならないかもしれません。 ではザッと指摘してみます。 『教えて!山田先生 -短期集中軍事講座-第4回』(訂正) 第3回目の講座で私は、日本の航空自衛隊のF-2支援戦闘機(戦闘爆撃機)は、アメリカのF-16をベースに開発されたものだが、9条のしばりもあって航続距離が2000キロの抑えられている、と説明しましたが、これは、F-2支援戦闘機ではなく、その前に開発されたF-1支援戦闘機の間違いでした。 2000年度から配備されているF-2支援戦闘機は、4000キロの航続距離を有しており、F-1の段階の航続距離の制約を大きく突破しています。F-1支援戦闘機は現在で
2006/10/09 リンク