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持続可能な社会を考える 「幅広い世代で取り組む瀬戸内海ゴミ問題」|SOCIAL GOOD OKAYAMA!
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持続可能な社会を考える 「幅広い世代で取り組む瀬戸内海ゴミ問題」|SOCIAL GOOD OKAYAMA!
今日は、こんにちは、ゆうあいセンターCSR相談員 小桐です。 今回は1月に続き、瀬戸内海の海ごみ問... 今日は、こんにちは、ゆうあいセンターCSR相談員 小桐です。 今回は1月に続き、瀬戸内海の海ごみ問題についての取り組みを紹介します。 前回は、瀬戸内海のゴミがどのようにして海へ流入しているかについての調査報告とその解消に取り組む団体の紹介でした。今回は、前回とは違う主体の方々の海ごみ削減に向けた活動を紹介します。 2月6日に 海や川のゴミ問題について考える「SDGs海川フォーラム2022」が開催されました。主催は岡山ESD推進協議会、岡山市です。このところ海ごみに関してのイベントが頻繁に開催されている感じがします。それは、なぜ?でしょうか 直接的な背景には、4月1日施行される「プラスチック資源循環促進法」に対応する動きがあるように感じます。陸のゴミが川を通って海へ流れ、海に住む色々な生き物が、誤飲したり、小さく分解されたマイクロプラスチックごみに付着したインクなどの化学物質が、それを摂取し