参加者から見て「怖いコンベンション」 - 2D6で1

コンベンションが 怖くなくなる おまじない 上のエントリーは「コンベンションが怖くなくなるためにはどうしたらいいのか？」ということを述べているのだが、結論が決定的に良くない。 コンベンションを怖がっている人に対して「2ちゃんねるを見ろ」では何の対症療法にもなっていない。 大体、「2ちゃんねる」のような悪意に満ちた信用に置けない悪質で誹謗中傷だらけの掃き溜め掲示板を見ろと薦めるのは、「TRPGが怖い」と言っている人に向けて菊池たけしや井上純弌や田中天を見せるような物であって、よけい怖がらせるだけの非常に危険極まりない行為であることを警告しておく。 だが、「コンベンションが怖い」というTRPGプレイヤーが少なからずいるのも事実である。 では、なぜ彼または彼女たちが、コンベンションが怖いというのか、以下にそのファクターを上げてみることにする。 ＊規模 それまで、気の知れた仲間達と遊んでいたり、小

[knsr]

trpg:私は「一人になってる人はいないか？」に重点おいてます。恐らく、困った・必要がある事を質問するのはそう難しくない。逆に、知り合い同士の雑談に途中から割り込んでいくのは難しそう。

[Kaitenyoku]

コンベンションの敷居を下げる常駐スタッフの大切さ。こうして見ると、主催者側が恐れているのは1人の凶漢よりも無数の「なんにもわかっちゃいない」素人なのでしょう。コミケと一緒。

[inouekari]

全般：コンベンションが怖いという人への対応を、主催者側の立場から考えた御話

[accelerator]

わおｗ