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ボヤかずにいられない。 日本国民の上に落とされた49発の「模擬原爆」~神戸税関
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ボヤかずにいられない。 日本国民の上に落とされた49発の「模擬原爆」~神戸税関
良心派報道番組、関西テレビのスーパーニュースアンカー。 そこでとても良い特集がされていたのでご紹介... 良心派報道番組、関西テレビのスーパーニュースアンカー。 そこでとても良い特集がされていたのでご紹介<(_ _)> 【49発の「模擬原爆」】 大東亜戦争(第二次世界大戦)中、 アメリカ軍は原子爆弾を落とす前に、 原爆と同じ形、同じ重さの「模擬原爆」を作り、 それを日本の町、日本人の上に落としていました。 模擬原爆が落とされたのは、日本全国で49カ所。 死亡者は400人以上、負傷者は1200人以上。 模擬原爆が落とされた後の写真 (大阪市東住吉田辺) この爆撃で7人が死亡、73人が重軽傷。 アメリカ軍は、 実際の原爆に似せた模擬原爆を使り、 どのように落ちていくのか、 パイロットはどのように爆風を回避すればいいのか、ということを、 日本人の上に爆弾を落として実験をしていました。 東住吉田辺には、 今もひっそりと慰霊碑があります。 広島、長崎の被爆者からの働きかけもあって、 毎年、慰霊祭を行って