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マジになっちゃだめ
「他人は利用すればいいんだよ」と書いた。これはレトリックでもなんでもなく、自分は心底こう思ってい... 「他人は利用すればいいんだよ」と書いた。これはレトリックでもなんでもなく、自分は心底こう思っている。むかし「信じることの欺瞞」という文章を書いたことがある。「信じる」とは、他人を監視する自分の責任を放棄した場合に用いられる、甘ったれ野郎の弁明にすぎない。 他人(自分が信じる理想)はつねに自分を裏切る可能性がある。でも、裏切られても、他人を殺すわけにはいかない。そのあとも他人とともに生き続けなきゃいけない。お利口さんな言葉でいえば、「共生」しなきゃいけない。だから、わたしたちは他人を利用する覚悟(他人は利用するしかないという諦め)を持って他人と向き合わなきゃならない。 他人を信頼したとしよう。他人が自分の期待に応え続けたとき、他人と自分の距離はどんどん近くなって、やがて他人の信仰に至るだろう。期待が膨らめば膨らむほど、期待を裏切られたときのショックが大きくなる。他人への信頼が裏切られたときに
2010/05/06 リンク