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bp special ECOマネジメント/ECOラボ - 2020年の主役を追う LED照明が担う新たな機能[前編] 無線通信を「見える化」する 日本発「可視光通信」の技術と未来
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bp special ECOマネジメント/ECOラボ - 2020年の主役を追う LED照明が担う新たな機能[前編] 無線通信を「見える化」する 日本発「可視光通信」の技術と未来
それが2009年なのか2010年だったか、それとも2011年をさすことになるかの判断は後世にゆだねることにな... それが2009年なのか2010年だったか、それとも2011年をさすことになるかの判断は後世にゆだねることになろうが、今まさに日本は「LED元年」のまっただ中にいる。単にLEDを使った照明器具が安価になったとか、前年度比で何倍もの売り上げを記録し市場が活況を見せているというだけではない、元年にふさわしいニュースも生まれようとしている。それが、LED照明の宇宙進出だ。 日本人宇宙飛行士の若田光一さんが約5カ月を過ごし、現在も野口聡一さんが滞在するのが、約400km上空の軌道を周回する大型施設「国際宇宙ステーション(ISS)」。そこに向けて地上から水や食料や実験機材などを送り届ける日本の貨物輸送用宇宙船「HTV」は、初号機が2009年9月11日に種子島宇宙センターから打ち上げられ、1週間の飛行を経てISSに無事ドッキングした。 その後約1カ月の間、HTVはISSに係留されたまま、荷物の積み下ろし