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志村建世のブログ: 「民主・平和」対「反動」という視点
昨日の記事のコメント欄で、みどりさんに答えた中で、久しぶりに「反動」という言葉を使った。この言葉... 昨日の記事のコメント欄で、みどりさんに答えた中で、久しぶりに「反動」という言葉を使った。この言葉で直ちに一定の否定イメージを持つ年代は、70代以上ぐらいだろうか。戦後の民主化ムードの中で「反動」は時代に逆行する勢力を指した。共産党系の労働組合では、既得権を守ろうとする管理職への告発などによく使われたものだ。 ベースとしては、世界は社会主義化へ進むという唯物史観があった。勤労者大衆が社会の主人公になるのだから、それに抵抗を試みる反動勢力は、遅かれ早かれ追放されるというものだ。現に革命前後の中国では、「反動」の烙印を押されれば、直ちに追放・粛清されることを意味していた。 戦後の日本は共産化したわけではなかったが、民主主義と平和主義は天下公認の思想とされていたから、それに逆らう言動は、やはり「反動」だった。ところが今、安倍自民党による改憲や防衛力強化の動きに対しては、「反動」という言葉を使っての
2013/08/17 リンク