CentOS 7でOS管理者パスワードを忘れた時に変更する方法 - Qiita

従来との違い 管理者のパスワードを忘れてログインできなくなった場合はシングルユーザモードに入ってパスワードを変更する、というのがCentOSのみならずLinux全般でのお作法であった。 しかしCentOS 7では旧来のシングルユーザモードに相当するレスキューモードに入ってもrootユーザのパスワードを要求されるので、その手は使えなくなっている。 エマージェンシーモード（レスキューモードとの違いはルートパーティションだけ読み取り専用でマウントする）というのもあるが同様にrootユーザのパスワードを入力する必要がある。 CentOS 7では以下のURLに書かれている方法を使用するが、検証の結果、手順に多少誤りがあるようなので、より良い手順を書き出しておく。 https://access.redhat.com/documentation/en-US/Red_Hat_Enterprise_Linu

[JULY]

商用 UNIX では、かなり昔からシングルユーザモードでパスワードを要求されていたので、ようやく、という感じ。ま、カーネルのオプションで init を置き換える手はまだ残ってるけど。

[Akaza]

これ全然覚えられない

[posmoda]

で、今度はBIOSのパスワードを忘れると。

[Sips]

centos

[knjname]

“しかしCentOS 7では旧来のシングルユーザモードに相当するレスキューモードに入ってもrootユーザのパスワードを要求されるので、その手は使えなくなっている。”

[FTTH]

まあCent使いじゃないんですけど

[nakag0711]

パスワード忘れた時の運用を考慮しないとはどういう設計だ

[ockeghem]

『CentOS 7では旧来のシングルユーザモードに相当するレスキューモードに入ってもrootユーザのパスワードを要求されるので、その手は使えなくなっている』

[maisenakajima]

旧来のシングルユーザモードに相当するレスキューモードに入ってもrootユーザのパスワードを要求されるので、その手は使えなくなっている。

[tmatsuu]

「CentOS 7では旧来のシングルユーザモードに相当するレスキューモードに入ってもrootユーザのパスワードを要求される」なるほど