エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
大臣発言と床屋政談(blogジャーナリズムw)の違い
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大臣発言と床屋政談(blogジャーナリズムw)の違い
昨日の発言だが、あんまり馬鹿馬鹿しいからスルーしておいたのだ。 株誤発注問題で与謝野経済財政・金融... 昨日の発言だが、あんまり馬鹿馬鹿しいからスルーしておいたのだ。 株誤発注問題で与謝野経済財政・金融担当大臣が「美しい話ではない」と言った、と。マスコミレベルではともかく、ネットでは「自民党一の経済政策通を自称しながら実際はこの程度か」と嘲笑されるんだろうと思ったからとりたてて付け加えることもないと思い書かなかったのだけど。 だがどうやらそうでもないようだ。 blogというのが床屋政談的なものになることを否定はしない。部下に飲み屋で説教しようとしても用があるからと逃げられ、仕方なくウチに帰っても家族からは相手にされない。そういうおじさんが思いのたけを吐き出す場があったっていいと思う。小遣いの少ないお父さんの懐にもネットはやさしい。 テクノラティで検索し、blogのタイトルと冒頭部分を読んでみた。ほぼ読む気になれないものばかりで、2、3に目を通しただけだ。まあ簡単に言えば「金より大事なものがあ