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荒らしにあうブログの楽しさ - web2.0とブログの可能性
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荒らしにあうブログの楽しさ - web2.0とブログの可能性
現在、コメント覧が荒らされている。変なコメントが連続してある。世の中には「変」な人がいる。しかし... 現在、コメント覧が荒らされている。変なコメントが連続してある。世の中には「変」な人がいる。しかし、書いている人がもっと変だと気にしない。「だから何?」。本当に恐ろしいのは、自分より独創的で判断力がある人がトラックバックする事だと気づいていない。 私が書いている「web2.0のブログの可能性」にも、変な人が寄生し始めた。 コメント覧が同じ人に荒らされている。 とうとうブログが一人前になった証拠である。 ブログを書くとは、個性と個性のぶつかり合い。「俺の意見はこうだ!」と言えば、それに反対する人、非難する人、侮辱する人、誹謗する人など様々な人が見る可能性がある。そして、当然、行動力がある人は、自分なりの考え方をコメント覧に投稿する。「お前の意見は間違っている!」と書く。 ココまでは良いのだが、「ヘンな意見ですね」や「だから何?」程度で終わるコメントはコメントではない。ハッキリと自分の意見や価