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ITがインド社会を変える
年末に「ITがインド社会を変える」という番組を見た。 伊藤洋一氏がインドに行って、取材したものだ。... 年末に「ITがインド社会を変える」という番組を見た。 伊藤洋一氏がインドに行って、取材したものだ。 特に印象的だったのは、最低カーストの若者たちの姿であった。彼らはインドで最も貧しい生活を強いられている。 これまでだとその生活を受け入れるしかなかったのだが、ITの力によって会社を興し成功するものが現れている。 紹介されていた予備校の校長は非常に優秀だったため、かつてアメリカで数学を学ぼうとしたが、渡航費を捻出できず夢を諦めなければならかったそうだ。その経験から、出来るだけ安い学費で多くの貧しい学生に学んでほしいのだという。 貧しい親は借金をして予備校に子供を送る。 子供は朝の5:00から夜の12:00まで勉強をしている。学生の目は真剣そのものだ。輝きが違う。 ぎゅうぎゅう詰めの教室で、居眠りしているような人は一人もいない。 雨の吹き込む建物で傘をさしながら、濡れたノートに必死に書き込む。
2010/02/28 リンク