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ホンダの次世代「一輪車」を体験できる空間が登場 日本科学未来館 | レスポンス(Response.jp)
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ホンダの次世代「一輪車」を体験できる空間が登場 日本科学未来館 | レスポンス(Response.jp)
東京・台場の日本科学未来館に10月1日、ホンダの次世代パーソナルモビリティ『UNI-CUB β(ユニカブ ベー... 東京・台場の日本科学未来館に10月1日、ホンダの次世代パーソナルモビリティ『UNI-CUB β(ユニカブ ベータ)』に乗れる空間が誕生した。1回700円、30分の体験ができ、「営業時間であれば誰でも好きな時間に試乗できるという空間は今回が初めて」とホンダは話す。 UNI-CUBは、2012年に登場したホンダの屋内型パーソナルモビリティ。日本科学未来館では、同年6月からホンダとの共同実証実験を開始し、UNI-CUBなどとともに、未来の乗り物について来館者と語り合い、乗り心地や用途についての意見を開発チームにフィードバックしてきた。 こうした実験を踏まえて開発されたUNI-CUB β。2014年4月からは、科学コミュニケーターの展示フロア巡回や実演などでこのβが活用されてきた。 そして10月1日から、共同で一般来場者へ向けた有料試乗サービスを開始。2015年3月31日まで、同館1階特設カウンタ