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全長4メートルの乗用人型変形ロボット、量産化へ加速…大河原邦男氏も協力 | レスポンス(Response.jp)
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全長4メートルの乗用人型変形ロボット、量産化へ加速…大河原邦男氏も協力 | レスポンス(Response.jp)
ソフトバンクグループのアスラテック、三精テクノロジーズ、BRAVE ROBOTICSの3社は11月11日、有限責任事... ソフトバンクグループのアスラテック、三精テクノロジーズ、BRAVE ROBOTICSの3社は11月11日、有限責任事業組合(LLP)を設立し、乗用人型変形ロボット「J-deite RIDE(J-ダイト・ライド)」を共同開発すると発表した。 J-deite RIDEは、人型(ロボットモード)と車型(ビークルモード)とに完全変形できる、全長約4メートルのロボット。BRAVE ROBOTICSおよびアスラテックが参画する変形ロボット製造プロジェクト「Project J-deite」の一環として、2015年6月より開発を開始。メカニックデザインには大河原邦男氏も協力しており、ロボットモードでは二足歩行が可能で、ビークルモードでは人が乗って運転できるようになる予定だという。 今回、新たに三精テクノロジーズが「J-deite RIDE」の開発に参画。3社で「J-deite RIDE」の開発を加速させ2