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【オートモビルカウンシル2017】近代アウディの歴史はクワトロ | レスポンス(Response.jp)
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【オートモビルカウンシル2017】近代アウディの歴史はクワトロ | レスポンス(Response.jp)
8月6日まで千葉県幕張メッセで開催されている、“オートモビルカウンシル2017”に、アウディジャパンは“ク... 8月6日まで千葉県幕張メッセで開催されている、“オートモビルカウンシル2017”に、アウディジャパンは“クワトロ”をテーマに、ヒストリックモデル3台と、最新の『RS5』を展示している。 アウディのルーツは1899年にアウグスト・ホルヒが設立した高級車メーカーにさかのぼる。そして、1932年にホルヒ、アウディ、ヴァンダラー 、DKWという4つのメーカーが合併し、アウトウニオンという会社が設立。その時に、ブランドシンボルのフォーリングスも生まれた。 「現代のアウディの歴史は1980年に登場したアウディ『クワトロ(通称ビッグクワトロ)』から始まったといっても過言ではない」と話すのは、アウディジャパン代表取締役社長の斎藤徹氏だ。 「1976年から77年の冬にかけて北欧で走行試験を行っていたアウディの開発チームが同行させていたVW 『タイプ183“イルティス”』という軍用の四輪駆動車が雪道で発揮する