死亡宣告を受けた女性、防腐処理直前で息を吹き返えす | ロケットニュース24

現地時間19日のCBSnews.comによれば、心臓発作の後に死亡宣告された女性が、葬儀場で生き返ったと話題になっている。葬儀場ではこれから防腐処理を施す直前で間一髪で死亡扱いされずに済んだ。まさしく一命を取り留めた模様だ。 死んだと思われていた女性は、ノエリア・セルナさん(45歳)。彼女は『多発性硬化症（たはつせいこうかしょう）』という神経に重大な影響を及ぼす持病を持っていた。日本では指定難病とされている重い病気である。彼女は15日（現地時間)心臓発作を起こし、病院に担ぎ込まれた。その後、生命維持装置により10時間持ちこたえていたが、意識不明のまま死亡と診断された。担当医だったファン・メンドーサ医師は「心拍数と呼吸が、測定出来ないレベルにまで落ち込んだために、死亡と判断した」と語っている。 死亡宣告から2時間後、市内の葬儀場にセルナさんは運ばれた。葬儀場のジェームス・オーロンさんは防腐処

[aont]

これ当事者達にとっては感動モノだよなぁ

[kentanakamori]

死亡宣告が誤診だったなんていやん(T0T)