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宇宙のいちばん遠い場所にある天体の名は「ヒミコ」 | ロケットニュース24
ビッグバンが発生してから現在まで、宇宙が広がり続けているのは皆さんもご存知の通り。どんどん宇宙が... ビッグバンが発生してから現在まで、宇宙が広がり続けているのは皆さんもご存知の通り。どんどん宇宙が広がり続けているという事は、宇宙にある銀河や星もすごい勢いで外側に移動している事になります。銀河と銀河、星と星がどんどん離れているのです。 つまり、宇宙のはじっこにある銀河や星は、ビッグバンが発生してからまもなく作られたものという事になります。宇宙創世時に作られた天体ほど、宇宙のはじっこにあるのです。では、人間が地球から観測できる、いちばん遠い場所(宇宙のはじっこ)にある天体は何でしょうか? それは、地球から129億光年も離れた場所にある「ヒミコ」という天体です。ビッグバンの発生から8億年後に発生した天体だといわれています。ちなみに、約137億年前に宇宙が発生し、太陽が生まれたのは今から約46億年前と考えられています。 「ヒミコ」が銀河なのかガスなのか巨大恒星なのか、はたまた中心にブラックホール
2010/08/03 リンク