エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【コラム】クリエイター業界最前線 (9) Web業界の職種とその役割とは | クリエイティブ | マイコミジャーナル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【コラム】クリエイター業界最前線 (9) Web業界の職種とその役割とは | クリエイティブ | マイコミジャーナル
デジタルハリウッド専任講師の栗谷幸助です。前回は、Webデザインの流れを料理番組風に紹介しましたが、... デジタルハリウッド専任講師の栗谷幸助です。前回は、Webデザインの流れを料理番組風に紹介しましたが、個人のWebサイトは別として、実際の制作現場では その全てをひとりで行うということはほぼありません。Webサイトの規模にもよりますが、小規模なものでも数名、大規模なものだと数十名にのぼるメンバーで作業を行っていきます。そこで、今回はWeb業界の職種とその役割について紹介していきたいと思います。 クライアントと制作現場の橋渡し役「Webプロデューサー」 仕事でWebサイトを制作する場合、当然のことながらお客様(クライアント)がいます。情報発信をしたいクライアントの要望を汲み取り、それをWebサイトという形にしていくのが、仕事としてのWebサイト制作です。 そこで必要となるのが、クライアントと制作現場の橋渡し役となる人で、それを「Webプロデューサー」が担うことになります。 クライアントはWeb