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社会政策・労働問題研究の歴史分析、メモ帳 ゴードン先生の『日本労使関係史』書評準備 第2弾
社会政策・労働問題研究について歴史的なアプローチで研究しています。ここではそのアイディアやご迷惑... 社会政策・労働問題研究について歴史的なアプローチで研究しています。ここではそのアイディアやご迷惑にならない範囲で身近な方をご紹介したいと考えています。 間先生の言葉の使い方って、労働関係=賃労働(隅谷史観)で、労使関係は集団的労使関係のことを指して使っている感じがする。ゴードン先生も雇用関係と労使関係で、そこはほぼ近いと思う。この点はまず、確認。 昨日の夜、少し予告的にメモしておいたけど、ゴードン先生の著書はやはり、通史的に描き切ったというところが大きいと思う。日本的雇用慣行は1920年代に作られたというのが通説で、これは主として兵藤先生に負っているところが大きいんだけれども(ちなみに、尾高煌之助先生も1920年代説)、ゴードン先生はそれに対して、孫田先生の戦時起源説も踏まえて上で、いやいや、実際に定着したのは1950年代でしょ、と提示している。菅山さんの書評にも書いたけど、僕は正直、20
2012/09/05 リンク