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因島の魅力、銀座で発信 第10回観光物産展に7,500人超来場
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因島の魅力、銀座で発信 第10回観光物産展に7,500人超来場
尾道市因島の特産品や観光情報を紹介する「第10回因島観光物産展」が2月22・23日の2日間、東京・銀座の... 尾道市因島の特産品や観光情報を紹介する「第10回因島観光物産展」が2月22・23日の2日間、東京・銀座の広島ブランドショップTAU(たう)で開催され、2日間で7,562人が来場した。 会場のTAUは、JR有楽町駅近くのふるさとブランドショップが集まる一角に位置し、広島県の情報発信拠点として知られている。物産展当日は開始1時間前から行列ができる盛況ぶりとなり、終始賑わいを見せた。 人気を集めたのは、旬の柑橘「八朔(はっさく)」や「せとか」で、2日目にはほぼ完売。また、常設販売されている因島大浜町・はっさく屋の「はっさく大福」や、岡野製パン所の「ちくわパン」も注目を集めた。売り場入口とレジ前には長蛇の列ができ、店内ではスタッフが交通整理に追われるほどの盛況ぶりだった。 ポルノファン有志が応援 運営には因島観光協会のスタッフ3人のほか、因島出身ロックバンド「ポルノグラフィティ」のファン有志4人が