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向島で本因坊秀策囲碁まつり 女流秀策杯優勝は中学二年生
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向島で本因坊秀策囲碁まつり 女流秀策杯優勝は中学二年生
大会史上最年少で優勝した高山希々花初段㊥、平谷祐宏尾道市囲碁のまちづくり推進協議会会長(尾道市長... 大会史上最年少で優勝した高山希々花初段㊥、平谷祐宏尾道市囲碁のまちづくり推進協議会会長(尾道市長)左、深山春幸広島県信用組合理事長右。 第80回本因坊秀策囲碁まつり・第11回女流秀策杯が3月15日・16日、尾道市民センターむかいしまで行われた。 16日に行われた女流秀策杯は、プロ棋士8人とアマ棋士8人によるトーナメント戦。15日の予選会で初段以上の応募者の中から選ばれたアマ棋士が挑戦した。公開対局で行われた決勝戦では、大会総審判長の山本賢太郎六段(日本棋院)が大盤解説を務めた。 秀策杯決勝戦は中学生VS中国アマ 優勝は高山希々花(ののか)初段(日本棋院)。中学2年生ながら見事栄冠を勝ち取り、賞金50万円を獲得=写真㊤。大会史上最年少の優勝者となった。 準優勝は王心怡(おうしんい)アマ6段。中国からの留学生で宮城県柴田郡柴田町在住。プロ棋士3名に打ち勝ち、賞金20万円を手にした。 王心怡アマ